「ふるさと納税って結局お得なの?」
お得です。というよりはやらないと損です。
特に年収が高い会社員ほど、ふるさと納税の恩恵が大きくなります。私は約10年続けてきて、毎年確実に生活費を節約できています。
この記事では、ふるさと納税の仕組みから、私が実際にやっている方法・選んでいる返礼品まで、全部書きます。
ふるさと納税とは何か
ふるさと納税は、好きな自治体に寄付をすると、翌年の住民税・所得税が控除される制度です。
仕組みをシンプルに言うと:
- 好きな自治体に寄付をする
- 寄付した自治体から返礼品が届く
- 翌年の税金から寄付額−2,000円が控除される
つまり、実質2,000円の負担で返礼品がもらえるということです。
たとえば年間5万円分ふるさと納税をした場合、翌年の税金が48,000円減ります。5万円分の返礼品をもらいながら、実質の負担は2,000円だけ。
年収が高いほどお得な理由
ふるさと納税の控除上限額は、年収が高いほど大きくなります。
目安として:
| 年収 | 控除上限額の目安(独身・共働きの場合) |
|---|---|
| 400万円 | 約4.2万円 |
| 600万円 | 約7.7万円 |
| 800万円 | 約12.9万円 |
| 1,000万円 | 約17.6万円 |
※あくまで目安です。家族構成・控除状況によって異なります。各サイトでシミュレーションができるので、申し込み前に確認してみてください。
年収が高いほど上限額が大きく、より多くの返礼品をもらえます。高収入の会社員がふるさと納税をやらないのは、もったいない以外の何ものでもありません。
私のふるさと納税のやり方
楽天ふるさと納税×楽天カードの現在のポイント事情
私が使っているのは楽天ふるさと納税です。
⚠️ 2025年10月1日からの重要な変更点 総務省の告示改正により、2025年10月1日以降、ポータルサイト経由のふるさと納税に対するポイント付与ができなくなりました。楽天ふるさと納税も同様で、寄付に対する楽天ポイントの付与は終了しています。
ただし、楽天カードでの支払いによるカード利用ポイントは引き続き貯まります。
つまり現在は:
- ❌ 楽天ふるさと納税サイト経由のポイント付与:廃止
- ✅ 楽天カードで決済したことによるカード利用ポイント:引き続き付与
ポイント二重取りはできなくなりましたが、カード利用ポイントは変わらず貯まるため、楽天経済圏ユーザーにとって引き続き楽天ふるさと納税は使いやすい選択肢です。
年末にまとめてやるより、計画的に分散する
ふるさと納税は12月31日までに手続きをすれば、その年の控除対象になります。
「年末にまとめてやる」という方も多いですが、私は年間を通じて計画的に分散しています。
理由は2つ:
- 欲しい返礼品が在庫切れになることがある
- 年間の控除上限額を超えないよう計画的に使いたい
2025年10月以降はポータルサイト経由のポイント付与がなくなったため、タイミングやサイトによるポイント差は以前より小さくなっています。それでも欲しい返礼品を早めに確保するという意味で、計画的に動くことをおすすめします。
私が選んでいる返礼品
10年程やってきてわかったのは、「日常で使うものや少し贅沢なものを選ぶと、生活費の節約効果が大きい」ということです。
家電・寝具・キッチン用品
少し値が張る家電や寝具は、返礼品として選ぶと特にお得感があります。自分では「高いな」と思って後回しにしていたものを、実質2,000円の負担で手に入れられます。
質の高い調理器具・キッチン用品など、普段の生活クオリティを上げるものを選ぶのが私のお気に入りです。
同僚や友人にいつもおすすめするのが、有田焼のお皿セットです。使うたびに気分もあがります。とても気に入っていて選んで良かったなと思います。
食料品(いくら・サーモン・ビールなど)
食料品も毎年選んでいます。特にいくら・サーモンなどの海鮮、クラフトビールは返礼品の定番です。
普段スーパーではなかなか買わない少し贅沢な食材を、返礼品として楽しむのが定番になっています。
ワンストップ特例制度で確定申告不要
「ふるさと納税って確定申告が必要なんじゃないの?」という方も多いと思います。
ワンストップ特例制度を使えば、確定申告不要で控除が受けられます。
条件:
- 1年間の寄付先が5自治体以内
- 確定申告をしない(医療費控除などで確定申告が必要な場合は除く)
- 各自治体にワンストップ特例申請書を提出する(期限:翌年1月10日必着)
多くのふるさと納税サイトでは、申請書をオンラインで提出できるようになっています。楽天ふるさと納税でも対応しており、手続きは非常に簡単です。
ただ、私は毎年確定申告をしています。マイナポータルを利用していれば、オンラインで連携して申請ができ、紙の提出が不要で、確定申告もここ数年でだいぶ手続きが楽になりました。
ふるさと納税を始める手順
① 控除上限額を調べる
楽天ふるさと納税などのポータルサイトで、年収・家族構成を入力すると目安の上限額がわかります。
② 返礼品を選んで寄付する
ふるさと納税サイトで返礼品を検索して、気に入ったものを選んで寄付(購入)します。
③ ワンストップ特例申請書を提出する
寄付後に自治体から申請書が届くので、必要事項を記入して期限内に返送します(オンライン申請も可能)。
④ 翌年の住民税・所得税から控除される
6月頃から住民税の控除が反映されます。
2025年10月からポイント付与が禁止になり、どこで申し込んでもお得度が変わらなくなってきました。そのため、ご自身の好きな返礼品が見つかるサイトで申し込むのがお勧めです🎵
👉au PAY ふるさと納税(公式サイトへ)まとめ
- ふるさと納税は実質2,000円の負担で返礼品がもらえる制度
- 年収が高いほど控除上限額が大きく、メリットが大きい
- ふるさと納税でのポイント付与が禁止になったため、クレジットカードポイントだけ気にすればOK
- 年末まとめてより、計画的に上限額まで使い切る
- ワンストップ特例制度を使えば確定申告不要。確定申告もオンラインで近年は簡単!
やらない理由がない制度です。
まだ始めていない方は、今年の控除上限額を調べるところから始めてみてください。
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