「独身だから、まだ早いかな」 「転勤や結婚の可能性があるし、賃貸の方が身軽でいいかな」 「ローンが返せなくなったらどうしよう」
マンション購入を考えたとき、私も同じことで迷いました。
でも今は、買っておいて本当に良かったと思っています。
この記事では、私が賃貸から購入に踏み切った理由と、購入前に感じていた3つの不安をどう乗り越えたかを書きます。
購入を考えたきっかけ:家賃がもったいないと思った
購入を考え始めたきっかけは、シンプルでした。
「毎月払っている家賃が、何も残らないのがもったいない」
賃貸に住んでいた当時、毎月の家賃を払うたびに「このお金はどこに消えているんだろう」と思っていました。家賃は払い続けても自分の資産にはなりません。同じ金額を払うなら、自分の資産になるものを買いたい——そう思ったのが最初の動機です。
調べれば調べるほど、長期的に見ると購入の方が合理的なケースが多いとわかってきました。そして「買おう」という気持ちが固まっていきました。
購入前に感じた3つの不安
不安①:転勤・結婚の可能性があったら?
「転勤になったら?結婚して引っ越すことになったら?」
これは購入を考える独身女性が一番迷うポイントだと思います。私も同じでした。
でもこの不安は、考え方を変えることで解消しました。
「売れる物件を選べば、転勤・結婚になっても売却・賃貸に出すという選択肢がある」
転勤・結婚イコール物件を手放して損をする、ではありません。売れる物件・貸せる物件を選んでおけば、状況が変わってもいかようにも対応できます。
むしろ「売れる物件」の条件——駅近・人気エリア・管理状態が良い——は、そのまま自分が住む上でも快適な物件の条件です。一石二鳥です。
不安②:ローンが返せなくなったら?
「収入が下がったら?リストラされたら?」
住宅ローンは何十年も続く長期の契約です。将来のことが不安になるのは当然です。
ここでも同じ考え方が助けになりました。
「売れる物件を選んでおけば、最悪売却してローンを完済できる」
ローンが返せなくなったとき、売却益でローンを完済できる物件かどうかが重要です。資産価値が落ちにくいエリア・物件を選んでいれば、売却という最終手段でリカバリーできます。
また、会社員として安定した収入があるそのときが、ローンを組める最大のチャンスでもあります。収入が不安定になってからでは、審査が通りにくくなります。
不安③:独身だから早い?
「まだ結婚するかもしれないし、一人で買うのは早いかな」
これも多くの独身女性が感じる迷いだと思います。
でも考えてみれば、「いつか結婚するかもしれない」という不確かな未来のために、今の生活の質を下げる必要はありません。
結婚してそのまま住むことも可能だし、売却・賃貸に出すという選択肢もあります。むしろ、一人の収入でローンを組んでおく方が審査が通りやすいケースもあります。「独身だから早い」ではなく「独身の今こそ自分の都合で動きやすい」と考え方を変えることで、迷いが消えました。
3つの不安を乗り越えた結論:「売れる物件を選ぶ」がすべて
3つの不安に共通して効いた考え方が一つあります。
「売れる物件を選べば、リスクはコントロールできる」
転勤になっても、結婚しても、ローンが返せなくなっても——売れる物件であれば、どんな状況でも選択肢が生まれます。
逆に言えば、売れない物件・資産価値が下がる物件を買うことがリスクです。物件選びさえ間違えなければ、購入のリスクは賃貸より小さいと私は思っています。
賃貸と購入、どちらが得かという議論について
「賃貸vs購入どちらが得か」という議論は、正直ケースバイケースです。
ライフスタイル・収入・住む期間・物件の資産価値——これらによって答えは変わります。「絶対に購入の方が得」とは言い切れません。
ただ、私の場合は以下の条件が揃っていたため、購入が合理的な判断でした。
- 東京の人気エリアに中〜長期間住む予定
- 安定した会社員収入がある
- 資産価値が落ちにくい物件を選べた
自分の状況に当てはめて、どちらが合理的かを判断することが大切です。
購入して変わったこと
実際に購入してみて、生活がどう変わったかも正直に書きます。
✅ 毎月の支払いが資産に変わる安心感
家賃を払っていたときと金額は大きく変わらなくても、「資産になっている」という感覚は全然違います。毎月の家賃は安くはなかったので、その金額が毎月自分の資産になっていると思うと将来の不安が小さくなります。売れる物件を選んだことで、「市況によっては利益が出る」という前向きな気持ちで物価高にも向き合えています。
✅ 住環境へのこだわりが持てて、QOL(生活の質)が爆上がり
賃貸だと「どうせ引っ越すから」と思ってしまいがちでしたが、購入後は「ここを自分の場所にしよう」という気持ちで住環境を整えられるようになりました。生活の質が上がり、丁寧な暮らしになりました。洗濯・掃除・炊事が以前よりも楽しくなりました。お風呂もグレードアップして、お風呂タイムも以前よりも充実したものになりました。お家時間が好きになり、無駄な外出や出費が減りました。
まとめ
- 家賃は払い続けても資産にならない。同じ金額なら資産になる方を選ぶ
- 転勤・結婚・ローンの不安は「売れる物件を選ぶ」ことで解消できる
- 「独身だから早い」ではなく「独身の今こそ動きやすい」
- 賃貸vs購入はケースバイケース。自分の状況で判断することが大切
- 物件選びさえ間違えなければ、購入のリスクはコントロールできる
「買いたいけど不安」という気持ちはよくわかります。でもその不安の多くは、正しい知識と物件選びで解消できます。この記事が一歩踏み出すきっかけになれば嬉しいです。
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