「ビズリーチって、ちゃんとプロフィールを書かないとスカウトが来ないんじゃないの?」
正直、私もそう思っていました。
でも実際に登録してみると、プロフィールをしっかり書いていない状態でもスカウトが届きました。
転職にそこまで積極的ではなかった私が、ビズリーチに登録して気づいたことを全部書きます。
なぜ登録したのか
転職したくて登録したわけではありません。
理由は一つ、「自分の市場価値を確認したかった」からです。
大手IT企業でスペシャリストとして働いていますが、「外から見た自分の価値はどのくらいなんだろう」という疑問がずっとありました。社内の評価だけでは、市場での自分の位置づけがわかりません。
登録のハードルは低く、無料で始められる。それならやってみようと、気軽に登録しました。
プロフィールは正直、適当でした
登録したものの、プロフィールをしっかり作り込む時間がなく、最低限の情報だけ入れた状態でした。
- 現職:大手IT企業勤務
- 経験年数:10年以上
- 職種:スペシャリスト(元マネージャー)
- スキル:ざっくり記載
「これじゃスカウトは来ないだろうな」と思っていました。
それでもスカウトが来た
登録から少し経つと、スカウトメールが届き始めました。
少し驚きました。プロフィールが適当でも、経歴の情報だけでスカウトが来るんだと。
来たスカウトの傾向
届いたスカウトの内容を整理するとこうなります。
業種:IT系のみ
金融・コンサル・メーカーなど他業種からのスカウトはほぼなく、IT系に絞られていました。現職と同じ業界での需要がしっかりあることが確認できました。
年収帯:現職より少し下〜同じ〜上
年収が下がるオファーもちらほらありましたが、むしろ現職より高い年収帯のオファーが複数届き、「市場では今の年収以上の価値があると見られているんだ」と実感しました。
ポジション:マネージャー職・スペシャリスト職の両方
これが一番の発見でした。
マネージャー職のオファーは年収が上がりやすい傾向がありました。でもそれと同時に、スペシャリスト職でも年収を上げられるオファーが届いたことが、私にとって大きな発見でした。
私はマネージャーからスペシャリストに戻った経緯があります。「スペシャリストを選んだことで年収の上限が下がるのでは」という不安が、正直ありました。でもスカウトの内容を見て、スペシャリストとして専門性を磨いても、十分に年収を上げられる可能性があるとわかりました。
これは今の仕事への向き合い方にも大きく影響しました。「スペシャリストとして市場価値を高めることに意味がある」という確信につながったからです。
転職はしなかったけど、得たものは大きかった
スカウトが届いても、転職活動を本格的に進めることはしませんでした。
今の仕事にやりがいを感じているし、転職をすぐに考えていたわけでもない。だからスカウトへの返信はしませんでした。
でも、登録して良かったと思っています。理由は3つです。
① 市場での自分の価値が数字で確認できた
年収帯・求められるポジションが具体的にわかりました。感覚的な自己評価ではなく、市場という客観的な視点で自分を測れたのは大きかったです。
② スペシャリスト職でも年収を上げられると確認できた
マネージャーに戻らなくても、専門性を磨くことで市場価値が上がることが、スカウトという形で証明されました。
③ 「いつでも転職できる」という安心感が生まれた
転職する気がなくても、「需要がある」「オファーがある」という事実は、心理的な安定につながります。会社に依存しすぎない状態を作る上で、この感覚はとても大切です。
ビズリーチを使うなら知っておきたいこと
プロフィールは最低限でも大丈夫
私の経験では、適当なプロフィールでもスカウトは来ました。まず登録して、後から少しずつ充実させれば十分です。
有料プランは最初は不要
ビズリーチには無料・有料のプランがあります。スカウトを受け取るだけなら無料でOK。有料にするのは本格的に転職活動を始めるタイミングで十分です。
スカウトは眺めるだけでも価値がある
返信しなくても、届いたスカウトの内容を見るだけで市場価値・求められるスキルの傾向がわかります。転職意志がなくても、情報収集として使えます。
今後転職を考えるならビズリーチを使う
今は転職を積極的に考えていませんが、もし将来転職を考えるタイミングが来たらビズリーチで転職活動をしようと思っています。
IT・ハイクラス系の求人が充実していて、スカウト経由で動けるのは効率的です。エージェントに振り回されることなく、自分のペースで活動できる点も魅力です。
まとめ
- プロフィールが適当でもスカウトは来る。まず登録することが大切
- IT系勤務なら、同業種から年収同等〜上のオファーが届く可能性が高い
- スペシャリスト職でも年収を上げられるオファーがある
- 転職しなくても、スカウトを眺めるだけで市場価値・スキルギャップがわかる
- 「需要がある」という事実が、会社に依存しない心理的安定につながる
転職する気がなくても、登録しない理由はありません。無料で始められるので、まず一歩踏み出してみてください。
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