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「東京の不動産って、買うの大変だった?」
よく聞かれます。でも「いい物件をただ探せばいい」という話じゃないんです。
東京の人気エリアで中古マンションを買うのは、転職活動や婚活と同じくらいの気合いと継続力が必要でした。
この記事では、私が実際にやっていた「毎朝スーモチェック」を中心とした物件探しの習慣と、内覧を最優先にするための動き方を書きます。
東京の不動産市場のリアル
まず前提として知っておいてほしいのが、東京の人気エリアの中古マンション市場は圧倒的な買い手市場ということです。
良い物件は出た瞬間に問い合わせが入ります。「少し考えてから連絡しよう」では遅い。「週末に内覧できますか?」と問い合わせたら、すでに申し込みが入っていた——そんなことが何度もありました。
物件を買うには、情報をいち早くキャッチして、即座に動ける状態を作ることが絶対条件です。
毎朝スーモチェックが習慣になっていた
物件を探していた約1年間、毎朝SUUMOを確認することが日課になっていました。
朝起きたらまずスーモ。通勤中もスーモ。昼休みもスーモ。
これは大げさではなく、本当にそうでした。
なぜ毎朝確認が必要なのか
人気エリアの良い物件は、掲載されてから数日〜1週間以内に申し込みが入ることが多いです。新着アラートを設定していても、自分の目でも毎朝チェックすることで、見落としを防げます。
また、価格変更・再掲載の物件も朝チェックで発見しやすくなります。一度見送った物件が値下がりしていたり、売れ残りで再掲載されていたりすることがあるからです。
スーモ以外に使っていたアプリ:ニフティ不動産
基本はスーモを中心に探していましたが、ニフティ不動産のアプリも入れていました。
理由は、スーモに出てこない物件がたまに掲載されているからです。
複数のサイトをチェックするのは手間ですが、ニフティ不動産はスーモ・HOME’S・アットホームなどの複数サイトの物件をまとめて検索できるアプリです。スーモをメインにしつつ、ニフティ不動産で漏れをカバーするというのが私のやり方でした。
スーモだけで十分か?
正直、スーモをしっかり見ていれば物件の大半はカバーできます。でも「もし見逃したら」という不安がある方は、ニフティ不動産を補助的に使うのがおすすめです。
担当エージェントとの連絡体制
良い物件を見つけたとき、大切なのがエージェントへの連絡スピードです。
私は担当エージェントとの連絡を以下のように使い分けていました。
通常の連絡:メール・LINE 物件の情報共有・内覧の日程調整など、急がない連絡はメールかLINEで。
急ぎの件:SMS・電話 「この物件が気になる、すぐ動けますか?」という急ぎの連絡はSMSか電話で直接連絡。週末でも関係なく、気になる物件が出たら即連絡していました。
エージェントとの関係構築が大切
こういった動き方ができたのは、信頼できる担当エージェントとの関係があったからです。「この人に連絡すればすぐ動いてくれる」という関係を作っておくことが、良い物件を掴む上で本当に重要です。
週末の予定は内覧最優先で組んでいた
内覧は基本的に週末に行われます。物件探しをしていた期間、週末の予定の組み方を大きく変えました。
- 1日中かかる予定はなるべく入れない
- 予定を入れたとしても、内覧が入ったら最優先でスケジュールを調整する
- 「週末何してるの?」と聞かれたら「物件探し中で…」と答えていた時期もあった
これは友人や家族との予定を犠牲にすることもありました。でも、良い物件に出会うチャンスは突然来るのです。「今週末は予定があるから来週でいいか」と思っていたら、翌日には申し込みが入っていた——そういう経験を何度もしました。
転職活動・婚活と同じだと思った理由
物件を探していた1年間を振り返って、よく思うのが「これって就活や婚活と同じだな」ということです。
共通点①:継続力が必要
1日や1週間で決まるものではありません。数ヶ月〜1年以上、毎日情報収集を続ける継続力が必要です。
共通点②:タイミングが命
良い物件・良いご縁は突然やってきます。「そのときに動ける準備ができているか」が結果を大きく左右します。
共通点③:数をこなすことで目が養われる
最初はどの物件が良いかわかりません。でも10件・20件と見ていくうちに、「いい物件」と「そうでない物件」の違いがわかるようになります。
共通点④:妥協しすぎても、こだわりすぎてもいけない
「完璧な物件はない」という現実を受け入れながら、自分の中の優先順位を明確にして判断する——これは転職・婚活でも同じではないでしょうか。
私が実践していた物件探しのルーティン
まとめると、私が実践していた物件探しのルーティンはこうです。
毎朝(平日・週末問わず)
- SUUMOで新着・価格変更物件をチェック
- ニフティ不動産で漏れがないか確認
- 気になる物件があればその日中にエージェントに連絡
週末
- 内覧が入ればどんな予定より最優先
- エージェントからの連絡にはすぐ返信
常に
- 住宅ローンの事前審査は通しておく(少し高めの物件で通しておき、融資額の許容範囲を知っておくことも大事)
- 内覧したその日に申し込める心構えでいる
- 「いい物件は今日決断しないと消える」ということを忘れない
住宅ローンは金利が0.1%違うだけでも、支払い総額が大きく変わってきます。
複数の金融機関をまとめて比較できるサービスを使うと、手間なく条件を比べられます。
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まとめ
- 毎朝スーモをチェックする習慣が、良い物件との出会いをつくる
- スーモをメインに、ニフティ不動産で漏れをカバーする
- 担当エージェントとは急ぎの連絡手段(SMS・電話)を確認しておく
- 週末は内覧最優先でスケジュールを組む
- 東京の不動産探しは、転職活動・婚活なみの気合いと継続力が必要
「いい物件が出たら考えよう」というスタンスでは、東京の人気エリアでは絶対に買えません。
準備と習慣を作っておくことが、最終的に良い物件に出会える唯一の方法だと思っています。
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